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親友たちのススメ

実は先日、大学の同窓会があった。

集まった同級生たちは少なかったのだが、しばらく学生時代に戻って旧交を温めてきた。

そこで、お互いの近況報告を。

そうしたら、「蓮風は本を執筆すると良いんじゃないか」とのアドヴァイス。

まあ、たしかに数奇な運命のもと、かなり風変わりな人生を送っていることは、衆目の一致するところのようで。

これは別に執筆宣言ではない。

ただ、身近な親友たちがネット越しでも、自分のことを多角的に観て認めてくれていた、と分かるのは随分とありがたいものがある。

 

本はこころの栄養

どうも近頃、元気がない。

「もしや?」と思い、スキマ時間を見つけては仕事以外の本を読むようにし始めた。

ちいさい頃からの習い性だ。

簡単な本でもざっと眺めれば、すこしは活力が湧いてくる。

内省の力であろうか。

仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる

仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる

 

 

同書はいたって軽いタッチの『孫子』入門書。

ビジネス・ライクな視点から孫子様の名言の上っ面を撫でるような構成。それでも、こちらとて四十を過ぎた中年、いささかの人生経験もあり、そんな観点から『孫子』を振り返るには「手頃」な本だった。

いまどきはこういう手合いの『自己啓発書』がウケてしまうんだろうねえ。